| ◆歴史 | アグリッパの指導による退役兵のための植民都市として、アウグストゥスの命により、紀元前25年エメリタ・アウグスタの名で建設された。トレドとリスボン、そしてサラマンカとセビーリャの両ルートの接点として、また属州ルシタニアの州都として大いに栄えた。ディオクレティアヌス帝の改革の後、3世紀末に最盛期を迎えたこの都市は、「スペインのローマ」として知られていた。市壁によって囲まれた区域は50万立方メートルに及び、当時、規模においてローマ帝国第9位の大都市であり、アテネよりも上位にあったという。現在も多くの遺跡が街のいたるところに遺っている。 |
| ◆交通 | マドリッドからバスで2時間半〜4時間半、電車で6時間。セビーリャ、サラマンカからバスで3時間。 |
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